気付けば子育て後半戦(兄の大学受験編)

息子娘の大学受験が気になる父。嫁への不満は書かない予定。

2019年08月


夏休みももう数日を残すのみ。
いいかげん長期休みのダラけた生活サイクルを修正したいところですが、特に妹ちゃんがなかなか早く寝ない。
まだ宿題が残っているので、それをやってるという事になっています。

いや確かにやってるのですが、それ昼間にやればいいんじゃね?
昼間なんにもしないでゴロゴロしてるから夜やることになるんだよね。

昼間は親がいないので、多分緊張感がなくやる気が出ないのでしょう。
そんなんじゃ困るのですが、、、、

量の多かった数学はどうも昼もやってたようですが、話を聞くかぎりでは、途中で眠くなって何度も寝てしまったらしい。
昼寝してるから夜いつまでも起きてられるみたいになってるな。。。

今週初めあたりから嫁が鬼の形相で朝早く起こしており、おかげでますます昼寝しやすい状況に。
大丈夫かこれ?

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夏休みももう終わりですが、妹ちゃんは宿題をほぼ終えたところ、、、、

と思ったら、まったく手をつけていないのが一つ残っているのが発覚。
さほど重いものではないので何とかなりそうですが、、、
(自分であるテーマについて調べて簡単なレポートを書くというもの。手を抜こうと思えば無限に抜けるタイプの宿題ですね。。。)

大量にあった数学の宿題もヘロヘロになりながら完遂し、、、

この夏休みは英語にチカラを入れるというのが父の目論見だったのですが、やる気のイマイチな妹ちゃんを叱咤し、1学期あたりの範囲を全部復習しました。

妹ちゃんは中高一貫高の3年なので、おおむね中学範囲を一通り終えた状態です。
ただアヤフヤな部分が多すぎる。
基礎的な問題はほぼ解けるのですが、ちょっと応用が入ると途端に手が止まります。

粘り強く考えようとする雰囲気がないのも、どうも本人が英語に苦手意識があるからのようです。
自分は英語ができない、英語は難しいと過剰に思いすぎてる気が。。。

これはヘンな話ですが、成績をあげるしかない気がします。
テストの点数が上がれば、お調子者の妹ちゃんはやる気になるでしょう。
いや確かに順序が逆なんですがね。

この夏休みに関していえば、父が英語を教えるというカタチを取りました。
本当は自力でやってほしいのですが、効率も悪いし、手っ取り早く「わかる」ところまで持って行きたかったので。
わかれば妹ちゃんは調子に乗って自分で勉強しはじめます。

どこかで妹ちゃんの英語に対する意識が逆に回転し初めてくれればいいのですが。。。

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この週末はウチの近所で夏祭りがありました。
町内会が主催するような地元の小規模なお祭りですが、やぐらが立って盆踊りやったり夜店が出たりと、結構賑やかで人も集まります。

妹ちゃんは中3ですが、都心の私立の一貫校に通っており、電車で通っています。
なので地元に同級生はいません。
こういう地元の小さいイベントに、一緒に誘い合って行くような友達がいないと言ってもいいです。

なので詰まらなそうな顔をしてましたが、小学校時代の友達からLINEがあり、嬉しそうに出かけて行きました。
中学生くらいだと、こういうイベントはやはり楽しみなのですよね。

その翌日もお祭りはあったのですが(多分こっちが本番)、この日は誘いがなく、聞こえて来る祭の音を聞きながら24時間テレビを見てました。
祭りの会場はウチのマンションのベランダからすぐ見える場所で、人々のざわめきも聞こえます。

多分そこに行けば、妹ちゃんは普通に知り合いに会うことができます。
とはいえ女子的には、ひとりで祭りに行くってのは抵抗があるのでしょう。時折ベランダから下を覗き込んだりしながらも、出かける気配は無し。

地元にクラスメートがいないというのは、こういうときつらいですね。
中学生くらいだと、地元の盆踊りとか結構テンション上がるじゃないですかw
仲のいい友達と暗くなるまでお菓子食べながらウロウロしてても怒られないわけです。
制服じゃない同級生(特に異性w)と大声で騒いだりして。


両親としてはさすがにテレビ見てる妹ちゃんが気の毒で、とりあえずムリな設定と思いつつ

「東進の模試を受けてる兄が帰ってくる時間なので、兄を迎えにいって一緒に夜店で焼鳥買ってくる」

という指示を妹ちゃんに出しましたww
(疲れてるのにすまんの兄よ、、)

妹ちゃんは素直に出かけて行き、案の定知り合い(小学校時代の友達)と出会い、そのまま兄をほったらかしてしゃべって来たようです。
兄はもう高校生なので、そんなに祭りに関心もなく、焼鳥もって帰ってきました。

帰ってきた妹ちゃんによると、会った中にはバッチリ化粧してる子が何人かいて、中学生なのに信じられないとかプリプリしてました。
まあ地元の中学なら、いろんな子がいるでしょう。

それより友達と話したことで何かスッキリした表情になってました。女子なのでおしゃべりがストレス解消になるのでしょうね。


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父は映画が好きで良く観るのですが。
先の休みにも何か見に行こうかなと思ってると、ヒマそうにしている兄も一緒に行こうということに。
以前は小津安二郎を一緒に見に行きヒドい目にあっている兄ですがw、さて今回はというと溝口健二だ。

いや本当は韓国映画を見に行こうかと思ってたのですが、兄と話してるうちに結局溝口に。
韓国とか全然興味ないしとのことでした。

いや映画ってのはそうじゃなくてさ、、、

見に行ったのは「浪華悲歌」で、場所は京橋の国立フィルムアーカイブ。

いやー大入り満員なのにびっくりですよ。整理券配ってたし。
だいたいここは空いてる事が多いのに。

作品自体はとてもよかったです。
ただ戦前の作品ということもあり、兄には今回も辛かったと思われる。
高校生が見て面白い映画じゃないって。。。。

だから父は韓国映画行こうって言ったのに。
韓国の候補の方は「共犯者たち」。これは韓国の現代劇で、多分韓国映画なので面白いはずです。
(最近の韓国映画はことごとく面白いです)
兄的にも入り込み易かったと思うのですが。(少なくとも1930年代の日本映画よりは)

こっちの方は、李元大統領によるメディアへの政治圧力と、それに対抗したメディア関係者を描いた、事実を元にしたフィクションとのこと。
隣国の豊かな民主国家でつい最近起こった、報道への政治介入を題材としており、これは高校生としては見ておいて損は無い。
今や18才で選挙権を持つのですから。

政治は高校生には正直遠い存在ですが、一方でインターネットを含むメディア環境はとても身近にあり、(特にネットでは)そうとは気付かないような方法で、しばしば不正確で偏った政治的メッセージが大量に流通しています。
政治とメディアと有権者の、必ずしも理想的ではない関係の自覚を持つことが、現代では必要です。

。。というだけでなく、多分エンタメとして面白い映画だろうと思ってるんだけどな。
無理矢理そっちに連れていけばよかったかも。
父的にも見たいし。

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昨日帰宅してみたら、妹ちゃんが数学の宿題をやっており、兄が横に立って妹ちゃんの質問に対応してました。

宿題の量が結構多く、数学の苦手な妹ちゃんは心が折れかかっていたところですが、ちょうどヒマそうにしていた兄を捕まえたらしい。

兄は昔から数学、算数が得意で、妹ちゃんは難しい問題にあたった時など、過去に何度か兄に助けを求めたことはあるのですが。。

その都度、兄の説明が理解できず、結局自分でやるという事になってました。
要するに兄は説明が下手なのです。
兄は数学でつまずいた経験がなく、妹ちゃんが何故わからないのかがわからないという感じなのかもしれません。

ところが今回は比較的スムーズに兄の説明を聞いてる。
兄も自分の説明が通じないという経験を踏まえて、多少わかりやすく話すよう努力している形跡が見られます。
妹ちゃんの「質問力」も上がってる気がする。
妹ちゃんの数学をどうするかは懸案だったのですが、これは兄を利用すれば、、、

ところがしばらくしてみると、兄も熱が入ってきたのか段々説明スピードが上がり、ついには何か自分で問題解きだしてるし。

いやいやアンタが問題解いてどうすんだよ。

解き方全部説明しちゃってるし。妹ちゃんは兄の言うとおりに計算してるだけになってる。
それ自分で解いたことにならないから。

妹ちゃんこれはラッキーと思ったのか、普段見せない集中力でどんどん問題こなしてる。
いやそれキミの身に付いてないよ!

とりあえず適当なところでやめさましたが、宿題が捗った妹ちゃんとしては満足げな顔してる。
うーん、、、

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