気付けば子育て後半戦(兄の大学受験編)

息子娘の大学受験が気になる父。嫁への不満は書かない予定。

2019年06月

中3になってから妹ちゃんの宿題が途端に増え、本人はヒーヒー言ってます。
たしかに見てても、最近好きなイラストを描いてる様子がありません。
まあノートの片隅にラクガキなどはしてるようですが。

で、実はボヤいてるのは兄も同じで、やはり最近になって数学の宿題の量がとんでもないそうです。

兄は数学は得意なので、難しいとかわからないとかいうより、とにかく量が多いと。
解いても解いても終わらんと。

中学生の頃にもこういう状況はあり、その時には

「豆をこっちの皿からこっちの皿に移していくだけの作業」

なのだと形容してました。
すでに解き方をわかっている問題を大量に解くというのは、本人的にはただ退屈なのでしょう。

とはいえ正直、数学に関しては、ある程度反復練習に効果はありますよね。
(数学に限らないですが)
特に苦手な場合、こういうことには意味があると思います。

そういった意味では数学の苦手な妹ちゃんこそ、問題の数こなしてほしいと思うのですが、、、

実際、どうやら妹ちゃんの宿題も、多くは数学のようです。
ただこちらは、単に豆を移すだけの単純作業とはいかず、、
結構苦労してるようですが、黙々とやってます。

兄も文句を言いながらもちゃんと宿題はこなしてるようだし。

なんか最近の中高生、勉強し過ぎじゃない?
父が同じ頃には、こんなに勉強してなかった。
我が子ながらその努力に頭が下がるというか、これほど頑張ってる子供達にエラそうにあれこれ言うのも、何かためらわれます。。

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

先の土曜日は妹ちゃんの中学の、いわゆるオープンキャンパスの日でした。

妹ちゃんも中3ということもあり、来客対応などをしたようです。
天気は良くなかったのですが、それなりに大勢が訪れたらしい。

妹ちゃんは当初は受付にいたらしいのですが、結果的にはいろんな雑用をしたり、モノを運んだりと大変だったようです。
さらに校内で迷子になってる小さな男の子を見つけて、相手をしたりもしたと。

3年前は妹ちゃんを連れて、ウチら家族もこの学校の見学に来たんだなーと。
妹ちゃんと嫁がこの学校の雰囲気を気に入り、そのまま第一志望に。
偏差値的にもさほどハードルが高くなかったので、基本的にはここを目指すということで中学受験をやってました。

先にNHKのニュースで、中学受験に伴う「教育虐待」が取り上げられてました。
ネット上でも結構話題になってる様子。
親が教育熱心のあまり、子供を心理的に攻撃し(時には暴力さえ使い)、子供を追い詰めるのだそうです。

自分も親として中学受験に関わったのでわかるのですが、実際、子供に中学受験をさせるというのは親にとっても過酷な経験です。

ウチはさほど教育熱心な家庭ではなかったと思いますが、それでも実感するのは、子供に中学受験をさせるためには、非常に多くのものを犠牲にする必要があったということです。

特に塾のペースで受験勉強をするなら(現実的に塾は不可欠でしょう)、子供の「小学生らしい時間」のほとんどを諦めなければならない。

例えば妹ちゃんのために「ちゃお」(当時妹ちゃんが読んでいた漫画雑誌)を買ってきても、実際にそれを読む時間が取れるのは3日後、みたいなことが普通にありました。
塾に行き学校の宿題をやり塾の予習をし、、、とやってるとそうなるのです。

土日も塾に行くので、妹ちゃんは仲良しの友達と「もう何ヶ月も遊んでない」状態でした。

本人のストレスも当然ですが、この状況は親として耐えがたい程の苦痛です。
ふつう親ならば、子供には子供らしく過ごしてほしいと思うものですから。

だから、この支払った犠牲の総額が余りにも大きすぎて、

 絶対に失敗できない

という考えに追い込まれていきます。
この状況で志望校にまで落ちたら、ただ全てを失っただけで終わるからです。

受かっても落ちても、小学校生活はもう戻って来ません。
ある日、中学受験は取り返しがつかないチャレンジなのだと気づくのです。そして気づいたときにはもう遅い。後戻りはできないのです。

正直、妹ちゃんの受験の時には父もかなり追い詰められました。
(各種の模試でついに志望校の80%偏差値に到達しなかったからです)

ウチに関してよかったのは、父と嫁が、互いの興奮状態をうまく下げることが出来た点です。
所詮ウチらの子供じゃん、そんな高望みなんて最初から無理じゃん、的なことを言い合えたことです。

兄も妹ちゃんも、それは大変だったと思いますが、我々両親が彼らを心理的に追い詰めるような事態にはならなかったと思います。
ただ「教育虐待」のニュースを聞いて、自分たちもそこからそう隔たっていなかったんだ、と思わない訳にはいかないです。


にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

兄の英検の結果も返ってきた。
こちらは2級で無事合格。

あとは2次試験だな。兄は過去に2次試験があることを忘れてて!行かなかったことがあったしな。

2次試験の会場は某女子高だ。
10代男子としてはいろいろと妄想が捗るロケーションだが、冷静に対応してほしい。

ちなみに思い出したが、父が学生の頃に英検を受けたときも、試験会場は女子高や女子短大だった。
別に何かの配慮をしてくれてるわけでもないだろうが(何の配慮だ)、滅多に足を踏み入れる機会のない場所なので、なかなかに興味深かったです。

兄は今高2なので、大学受験的にはどのくらいの級を今年取り、来年は何級を取ればいいのだ?
こういう事も(ほとんど無意味と思えるようなことを)考えなければならないですね。。。

本人は多分考えてないので、親がちゃんと押さえとかないと。
放っておいたら2次試験を受け忘れるような性格なので、、、

先日妹ちゃんが受けた英検3級の結果通知が来ており、なんとか合格してました。

いやー良かった。当日はあまり体調が良くない中、頑張った甲斐があったというもの。
本人は英語に苦手意識を持っているので、こういうのをちゃんと積み重ねていくことで、英語への意欲というか、やればできるんだという感じを持ってほしいところ。

ちなみに通知には得点内訳や受験者中の位置も記載されており、それをみると何とか合格点に到達したという感じ。
合格者平均にすら到達してないなー。
Readingなんて受験者平均を下回ってるぞ。なんでこれで合格した?
つかこれ受けた人はかなりの割合が合格してるのでは?

とは言えなんであれ合格点を上回ったのは確かなので、とりあえず一安心。

すでに妹ちゃんのクラスメートには3級合格者は多数いるんですよね。
下手にここで落ちたりしたら本人のモチベーションの危機でしたよ本当。。。。
(同級生たちは昨年度中の学校受験で受けてたのですが、妹ちゃんはそもそも申し込み忘れていたという。。。)

さて次は2次試験ですが、なんか日程をみると。。
妹ちゃんの学校、期末試験の真っ最中では?
正直英検とか言ってる場合じゃない状況になってる可能性が高いなこれ。

最近妹ちゃんは(ようやく)定期試験にちゃんと取り組む態度が見られるようになり、期末のいろんな試験準備をするようになってます。
中3になってようやく、、、、

日曜日にはアルトリコーダーで「星に願いを」の練習をしてました。
これも試験があるらしい。
アルトリコーダーなつかしー。
しかし耳元でやられるとさすがにうるさいです。。。

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

妹ちゃんの先日来のクラスメート2人とのトラブルは、いまだに解消していないらしい。
家でもなんとなく落ち込んでるというか、「学校生きたくないー」と言ってます。

どうもその後ちゃんと話ができてないようなのですが、まあお互い「自分から声かけたら負け」くらい思ってるのかもしれません。
「私は絶対謝らないからね」と言ってますが、まあ謝る謝らないの方向に行ってたらこじれるわな。

そもそも相手が妹ちゃんに謝らそうとしてるかもわかりませんし、ただ数的に不利だという状況が妹ちゃんにそう思わせてるのかもしれません。

「トラブルが起こったらお互いに謝って仲直り」というのは保育園以来のフォーマットなので、必然的に誰かが謝るモノだという思い込みはあるのでしょう。
今回は状況的に自分だと。

まあ父のような汚れた大人になるとw、互いのメンツを考えて誰も謝らず誰も責任をとらず、なんとなくウヤムヤみたいな解決?もアリなのですが(ダメですよねこれ)、潔癖な?女子中学生では難しいでしょう。

女子のここらへんの気持ちの機微は父にはちょっとわからないところもあり、アドバイス的なことが難しいです。

ちなみに嫁には言ってないようです。
嫁は嫁でこのような場合「絶対に引くな負けるな自分の主張を貫き通せ」というタイプなので、妹ちゃん的にもそれはそれでウザいのでしょう。

妹ちゃん今週は長いな。
毎朝「休みたいー」などとボヤいてます。

がんばれー。


にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

このページのトップヘ