気付けば子育て後半戦(兄の大学受験編)

息子娘の大学受験が気になる父。嫁への不満は書かない予定。

2019年04月


ゴールデンウイークの10連休明けに、妹ちゃんの学年では校外学習的なイベントが予定されています。
昨日、その校外学習の「しおり」が配られ、家に持って返ってきました。

しおりはちょっとした冊子になっており、お決まりのスケジュールだの校外活動の心得だのが載ってます。
で、その冊子の裏表紙のイラストが、実は先日妹ちゃんが(睡眠時間を削りつつw)一生懸命描いてたものでした。

なんで妹ちゃんがそんなイラストを担当する事になったのか謎ですが、校内の一部では「絵の上手い子」として有名らしい。

実際、父の目からみても、妹ちゃんのイラストは上手いです。
冊子には他のページにも別の生徒の描いたイラストカットがあるのですが、正直妹ちゃんが上です。
(ええ親の欲目ですw)

というか、妹ちゃんのイラストって漫画絵じゃなくてアニメ絵なんですよね。
その分派手というか、見栄えがいいというか。

これは小学生の頃からそうでした。
たとえば夏休みの後など、教室に生徒の描いた水彩画が張り出されました。
いかにも小学生らしい素朴な?絵が並ぶなか、突然アニメキャラみたいなのが表れ、ものすごい違和感で異彩を放ってましたww

本人は実はそんなにアニメは見ないので、たぶん仲のいい友達の影響じゃないかと思うのですが。

最近は「名探偵コナン」の映画に行きたいと騒いでおり、全く興味がないわけではないのでしょうが、コナンの漫画を買ったりしてる訳でも無く、毎週放映してるアニメを見てる様子もなし。

単にあのような絵柄が今の流行なのでしょうかね。ああいう絵柄でというような友達からのリクエストが多かったのかもしれません。

今回の冊子に限らず、過去にも妹ちゃんのイラストが校内のイベントのポスターやチラシに採用されたことがありました。

あるいは単に、本来女子校にいないはずのイケメン男子が何故かいつもさりげなく描かれているのが、妹ちゃんのイラストがウケのいい真の理由かもしれませんww


にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

妹ちゃんは6月の英検3級に向けて勉強を始めています。

ただ当然学校の宿題の方が優先です。
で、中3になってから宿題の量が増えてる気がします。宿題を一通り終えると夜中になっており、それから英検の勉強はツライので、そういう日はそのまま寝てしまいます。

英検用に勉強時間が取れるのは2~3日に一度くらい。

まあ父的には、当初は週末の2日くらいを集中的に英検に当てることで合格レベルには到達するだろうと見込んでいたのですよ。
なので平日に時間が取れないのは想定の範囲内。

想定外なのは、妹ちゃんの英語力が非常に心許ないということ。
すでに授業で習っているはずの現在完了とかが、けっこうアヤフヤ。
急遽平日にも短時間だけ英検用に勉強しようとしましたが、前述のとおり宿題が忙しくそれどころじゃない。

なんかヤバイ。

妹ちゃんの学校は(私立の女子校にはありがちかもしれませんが)、英語学習に関しては「生きた英語」「役に立つ英語」にチカラを入れています。
要するにヒヤリングやスピーキング、実地に使える英語です。
ネイティブの先生も何人もおり、少人数のグループで英語での「 濃い」 コミュニケーションの時間も取られてるようです。

それは良いことですが、親の目からはなんか基礎的な勉強が出来てない気がします。
文法とか英単語とか、地道に暗記していかなければならないところが抜け落ちてる。

むろんそれは学校のせいというより妹ちゃんの問題です。
ただ学校側の英語教育方針が、生徒に対して、文法知識は二の次とするようにメッセージしてしまってるような気がします。

結果的に生徒はなんか「雰囲気で英語しゃべってる」みたいになってるような。。。
妹ちゃんの英語も、なんか雰囲気でやってる気がする。

兄の学校は、昔ながら(といったら悪いかもしれませんが)の、知識偏重型の英語学習です。
むろん昨今の趨勢を意識して、当然に4技能それぞれにチカラを入れてますが、それでも基本は暗記です。

この教育方針の是非はともかく、現実的な受験(英検や大学入試)に際して、こっちのほうが強いです。

たぶん中学生レベルの英会話では、現在完了や関係代名詞を使ってのコミュニケーションなんてやってないはずです。それを会話として使いこなすのは簡単じゃないですし。
でも読み書きレベルなら、それらは中学生にとって必ずしも難しくない。

どうしても、あるレベルからは、ネイティブではない日本人には知識や理屈が先行せざるを得ないのですよね。
実地でそれを身につけるのは「効率」が悪い。

、、と考えた結果が、旧来の英語学習なのでしょう。
で、それではダメだとの反省が例の4技能重視なのでしょうが。。。。

まあ、父の愚痴でした。


にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

父の目論見では、今ごろ妹ちゃんは6月の英検にむけて全力投球中のはずだったのですが、実は同じ頃に漢字検定も受けることが発覚しました。
(発覚も何も知らなかったのは父だけなのですが。。。)

英検については、学校からいつまでにこれこれの級を取得するようにと言われており、それに従って勉強してるところがありますが、漢検については妹ちゃんの学校は何も言ってません。

漢検については実は嫁が推し進めてます。
兄の学校が英検に加えて漢検も薦めており、嫁は兄に積極的に受験させてるのですが、ついでに妹ちゃんも、ということのようです。

そういえば父は、妹ちゃんが漢検3級を受験した時に一緒に会場まで付き添ってました。
そのころは漢検受験自体にブーブー文句を言ってましたが、試験を受けにわざわざ遠くまで行くのも嫌だったようです。

実は妹ちゃんは、いわゆる外部受験が嫌いです。
自分の知らない場所で知らない人に囲まれて試験を受けるのがとにかく苦手なようです。

小学生の頃、日能研のテストで、普段の教室とは別の場所で試験を受けることがあったのですが、それも本当に嫌そうでした。実際、成績も明らかに下がります。

多分そういう子は多いのでしょう。だから塾側も、わざわざ慣れない環境で試験を受けさせる。
英検の4級の時は、自分の学校での受験だったのでよかったのですが、この漢字検定の時は、中学受験の時以来の「外部での受験」でした。

父などには一体何がそんなに嫌なのかわからないのですが、本人はかなりナーバスになるようです。

ところが漢検当日、実際に試験会場に行ってみると、妹ちゃんの席は大教室の一番後ろの一番隅っこ。
(なんという奇跡!)
四方を他人に囲まれるという事態を避けられ、かなり気がラクだったようす。
「ほとんど出来た」
と強気な発言で、無事に普段のチカラを出し合格しました。

今度の英検も外部受験になります。
案外とそういうところが障害になるのかもしれませんが、徐々に慣れていかないと、、、
どのみち大学受験は当然「外部受験」なのですから。

ちなみに漢検の時、妹ちゃんは試験会場に同じ小学校だった男子を見つけていました。
ただ彼は妹ちゃんの目にも小学生の時とはすっかり変わっていて、
「多分そうだと思う」
という感じ。

見ると背の高いイケメンで、父的にはあんな子いたかなと思いましたが。。

たぶん父が横にいたからか、結局彼には声をかけず仕舞いでしたが。

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

妹ちゃんは中3になって心なしか宿題の量が増えたような感じがします。
ただ以前ほどブーブー文句を言っておらず、何らかの危機感を自覚するようになったのか、あるいは文句を言う余裕も無くなってるのでしょうか?

先の数学のミニテストで「再試験」のハンコが押されて返ってきました。
これは初めての事で、そういうショックもあるのかもしれません。
(見ると簡単な計算問題の単純なミスなので、そう悲観することもないかなとは思うのですが。。。)

当面の妹ちゃんの目標は6月の英検3級なので、その勉強もします。
まだ3級のテキストなど買ってきてないので、以前父と駆け抜けるように勉強したw4級のテキストを見直してます。
(本当にやっつけで要点だけ教えたので、ちゃんと勉強してないのですよね)
中3の妹ちゃんには特に難しくもないのですが、ところどころヌケがあり、そういうところを確認しています。

それと、以前から父が口うるさく言ってた「単語カード」を、とうとう妹ちゃんも買ってきました。
妹ちゃんの問題はとにかく語彙数なので、英単語アプリとかスマホに入れさせたのですが全然やりゃしません。
もう古典的な単語カードですよ。暗記ですよもう。
(そういう父も実は単語カードなど使ったことがありません。暗記を軽視する性格は父ゆずりなのかも、、、)

ただ驚いたのは、実は妹ちゃんは同時に漢字検定も受験する気で、漢検準2級の勉強もしてるのです。

なに漢検?聞いてないぞ。つかそれも6月じゃん。
いろいろ詰め込み過ぎでは?

基本的にはいずれも本人が前向きにやってるように見えます。
先日は数学ミニテストの解き直しをした上に英検漢検の勉強をし、宿題までやったので、好きなイラストも描かずに寝てしましました。

うーん、やる気になってるのはいいのですが、なんか早々に息切れしそう。。


にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

最近妹ちゃんが「名探偵コナン」の映画に行きたいと騒いでます。
いまさらコナン? 確かに小学生の頃は良くアニメを見てましたが、、、、

と思ったら、最近「コナン」は妙に女子に人気があるようですね。
なんかイケメンが出るようになってるのか知らないですが。

妹ちゃんは友達と一緒に行く約束をしているのですが、その友達(2、3人らしい)から具体的な日程が出てこないと。
何度LINEしてもいつ行けるとか返事が返ってこない。

まあ相手も女子中学生で、自分一人で勝手に日程など決められないでしょう。子供同士で行くならなおさら、親に相談したりしなきゃいけない。

妹ちゃんは待ち切れずに、父に連れていけだの兄に一緒に行ってくれだの言ってます。
この分では連休中に連れて行くことになりそう。

実は父は(元)映画マニアです(笑
さすがに最近はほとんど映画を見ることはありませんが、子供が小さい頃は家族でアニメ映画をよく見に行き、過去にコナンも何度か行ってます。
映画的にはさほど出来はよくなかったぞww

もう子供二人とも中高生になり、映画を見るのなら相応に良い作品を見てほしいとは思います。
(親としても映画マニア的にも)
アニメがダメとは言いませんが、映画には単なる娯楽を超えた作品が手頃にあり、多様な世界や時代に手軽に触れることが出来ます。

これは別に映画に限らないでしょう。小説でもそうだろうし、美術や音楽だってそうでしょう。
別に古典に触れろというのではなく、ポップミュージックにだって優れたものはあります。

たとえばその作品が「優れている」は、「面白い」「楽しい」とは別の尺度です。
そして何かを判断するとは、前者の判断のことです。
「知的である」という事だと言ってもいい。

単なる学力や学歴でなく、知性のために、多くの親はたとえば子供に読み聞かせをしたり美術館に行ったり様々な体験をさせたりします。

地方出身の父からすると、東京は気絶しそうなほどその手の環境に恵まれています。

父の職場には、「子供と科学館行った」とか「子供と観劇」「ピアノの発表会」とかいう人も結構います。
父などが一度もしたことのない生活ですよ「家族でクラシック聞いた後に食事(フレンチ)」とか。
くそー格差社会だな。
つかこれって給料の差じゃないんですよね。生活スタイルの差で、これが良くいう文化資本かー。

実際、ウチラ夫婦はそんなご立派な環境で育っちゃいません。
どっか美術館にでも連れていこうか子供の情操とか教養とかのために、などと考えもしましたが、いかんせん我々夫婦には何の考えも浮かびませんw
だって自分が子供の頃にそんな経験ないんだもん。人のマネゴトしかできない。
せっかく東京に住んでいながらなんという無駄。

まあ背伸びしてもしょうがないので、文化意識高い人の真似などしながら、連休は都庁に例の「バンクシーのような何か」でも見に行くか。←完全にただのヤジウマw


にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

このページのトップヘ