気付けば子育て後半戦(兄の大学受験編)

息子娘の大学受験が気になる父。嫁への不満は書かない予定。

〜徐々に迫ってきた長男の大学受験と、中学妹の成績低迷にうろたえる父の日々〜

もう夜遅い時間だというのに妹ちゃんはスマホいじってて嫁に叱られてました。。。
と思ったら、別に妹ちゃんはスマホで遊んでいたのではなく、学校の課題をやってたのだと。

聞くとスマホを使って課題を提出するということらしい。
メールなのかwebサイトなのか知りませんが、とにかくスマホで入力しスマホで送信するのだと。

あらあらそんな時代ですか。
兄の学校ではそんな話は聞いたことがないのですが、妹ちゃんの学校はIT教育にも熱心なのかも。

というか、確かに妹ちゃんの学校はIT好きというか「新しもの好き」な感じはします。
電子黒板も導入されているし、校内の合唱コンクール的なものが動画配信されてたりしました(音質はイマイチ)。

中学に入学した当初、電子辞書が配られたもんなあ。
(兄の学校は電子辞書には否定的、、、)

こういう「新しくてキラキラした感じ」好きは、特に女子校にはよくありますよね。
親が女子教育に求めているのは、男子に求めているものとは微妙に違うのだろうなと思う部分です。

ただ父としては、何かこなれてないというか、形だけ新しいという不信感も微妙にあるんですよね、、
たぶんこういう事をやってる教育機関はいくらもあるでしょうが、基本的にまだ試行錯誤の段階ですよね。効果の有無だってわかってる訳ではない。

ま、課題をスマホで作成し提出する、くらいはいいですが。

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最近さすがに寒くなってきました。
例年この時期になると、寒がりの妹ちゃんが「早くコタツ出して」と言い出します。

さすがにコタツはちょっと早いですが、そろそろ妹ちゃん的には、勉強中も足元が冷えてくる頃です。
(確かに触ってみると足先が冷たい)

これは小学生のころからで、妹ちゃんの机の足元には電気湯たんぽが置いてあり、そこに足を乗っけてはいるのですがね。。。

つかそれなら靴下はくだけでもかなり違うと思うのですが、ガンとしてはきません。
妹ちゃんは帰宅するとソッコーで裸足になる人ですw
寒かろうが暑かろうが冷たかろうが、室内では靴下を脱ぎ捨てます。

足元が冷えると、例えば勉強に関していえば集中出来なくなったりしますよね。
(父は北海道の人間なのでわかるw)
そういった観点からは、妹ちゃんも何とかしないといけないと考えているのですが。

兄の部屋には小さい赤外線ヒーターがあるのですが、試しにこれを妹ちゃんの机のそばに置いたりすると「熱い」といって嫌がります。
どうしろと、、、

ホットカーペットのようなのがいいのだろうか?
つか靴下はけよ。

で、コタツを出したりすると、もうコタツからでてきませんw
妹ちゃんは「コタツムリ」なのだそうです。

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妹ちゃんが机で頭を抱えていたので話を聞いてみると、社会で「自分の考えを書く」という種類の課題が出たのだと。

最近こういうのは多いですよね。妹ちゃんはこの手は比較的得意な方なのですが。
最近のいわゆる時事問題を選んで、自分の考えとそう考える理由を、、、とかそういう課題です。

女子中学生なので、そんな時事問題とか言われても困るw訳だ。
とりあえず一緒に考えてみると、最近の話題は天皇の即位とか、オリンピック関連のゴタゴタとか、、、あんまり社会科的じゃないか。。。

で、妹ちゃんが思いついたのが、先の台風の際に台東区役所の避難施設がホームレスの受け入れを断ったという件。
おおいい案だ。社会科の先生的にも待ってましたな案件だろコレ。

妹ちゃんはその話題をたぶんネットニュースなどで知ったのでしょう。
妹ちゃんは、ホームレスは伝染病等に感染している危険性が高いので受け入れられなかったのだと理解していました。

むろんこれは誤りです。
直接的には、避難所を利用するには書類に現住所を記入しなければならず、住所のないホームレスはそれが出来なかったために断られた訳です。
基本的には手続き的な問題で、役所の「お役所的」対応の問題です。

しかし実際には(すくなくともネット上では)ホームレスという存在それ自体の問題であると語られていたようです。
上述の病気の問題や、臭いなど周囲の避難者に迷惑や不安を与える可能性、果ては納税していないなら行政サービスを受ける資格が無いというのまであったようです。

法令的な観点からはこれらは問題にもならない事です。そういうことで役所は動いてくれませんw
これらは、それを語る人たちの考え(しかもかなり差別的な)に基づいているにすぎません。

しかしネット上ではそれらが、もっともらしい根拠を持った、筋の通った理屈であるかのように語られます。
例えばホームレスの伝染病の罹患率が比較的に高いのは事実です。

妹ちゃんは、それでもホームレスが来たら助けてあげるべきだとの考えでした。
それは単に可哀相だからかもしれませんが、父との会話中ではそこに社会科で習った「基本的人権」を用いて根拠としました。
課題で求められているのは、単に自分の漠然とした考えではなく、そう考えるべき根拠を示す事です。
「人権」でもいいですし「国民の生命、財産、安全」でもいいですが、その観点から上記の(差別的と言うほかない)見解は退けられるでしょう。

もっともでは現実に何が起こっていたのかといえば、役人の「お役所仕事」だったというのも、まあなんというか、、、という感じですがね。
中学生が社会科の課題として考察するには、ちょっと恥ずかしい真相ではありますww


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